ぽかぽか陽気の中、花から花へ飛び交うモンシロチョウ。
ああ、まさに春がきた~って感じですね~。
・・・と日本人の「春」をイメージさせるお馴染みの蝶々ですが、
実は、モンシロチョウは元々沖縄にはいない蝶で、戦後持ち込まれた外来種なのです。
沖縄以外の日本には奈良時代から存在したと言われていますが、沖縄で発見されたのは、なんと1958年。
ついこないだですね。
この日のモンシロチョウは、沖縄名物(笑)タチアワユキセンダングサ(立泡雪栴檀草)の花から花へ飛び回っておりました。
こちらは、ミツバチさんとブッキング!
早いもの勝ちですw
タチアワユキ・・・の花も、ちょっと重いでしょうねw
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